O脚改善のメリット

O脚の種類

人間はそれぞれ骨格も違いますし、体格も違えば体型、それからO脚に影響を与える生活習慣も違います。
O脚といっても、それぞれ形状は異なりますし、状態も違います。

 

そもそもO脚とは、つま先とかかとをきちんと付けて真っ直ぐに立った時、

  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • くるぶし

いずれかひとつでも離れている状態を指します。
つまり、脚部のどこかにOの形をした部分があることです。

 

そのO脚を大きく分類すると、以下の3種類となります。

「O脚+がに股」型

両方のくるぶしをくっつけた状態で、両膝とふくらはぎが両方とも離れている状態をO脚といいます。
男性に多いタイプで、骨盤の位置が原因です。
骨盤が上を向いている状態にありますので、脚が根元から外を向いてしまいます。
日本人にはこのO脚型が一番多いといわれます。
これは、正面から見て、脚がO字型になっているので簡単に判別出来ます。

「O脚+内股」タイプ

「内股」が原因で「O脚」にみえてしまう状態です。
床に座る時に、お尻を床につけて、脚をお尻の左右にひらく座り方をしていると足が捻れてしまいます。
さらに、かわいいと思って極端に内股で歩くことも脚の歪みをつくる原因になっています。

「O脚+X脚混合」型

このXO脚は、O脚とX脚が混在している状態で、骨盤から膝までがX脚で、膝から下がO脚の状態です。
高いヒールや間違った自己矯正により「O脚」が酷くなってしまった様なこともあるようです。
脚の形状が、複雑な歪み方をしています。
O脚が多いといわれる日本人にもこのタイプが増えているといわれています。

 

自己診断してみましょう

あなたの脚はどんな形をしてるでしょうか?

 

前項を良く見て自己診断してみましょう。
そして、毎日体を十分に動かしているかを、考えてみては如何でしょうか。

 

現代生活では、案外、体を一生懸命使っているとはいえって、バランス良く仕えているということにはなりません。
つまり、何らかの形で使う筋肉にかたより生じているはずです。

 

ちゃんとしたバランスの良い姿勢とは、

  • 正面
  • 左右
  • 後ろ

どこから見ても、非常にバランスが取れているはずです。

正面からの診断
体の歪み診断

先ずは、正面から見ていきましょう。

  • 真正面から見たときは、頭に傾きはないか
  • 左右の方の位置は、バランスがとれているか
  • 骨盤も左右の高さが同じ位置にあるか
  • 膝の位置も同じ位置にあるか
  • 膝の位置も左右同じ高さにあるか 等です。
左・右から診断

次に、左右から診断してみましょう。

  • 耳の位置は、肩の真上にあるか
  • 腰の位置は、肩と同じラインにあるか
  • 膝の位置は、くるぶしや腰、肩のラインにあるか 等です。
後ろから診断

最後は、後ろから見てみましょう。

  • 骨盤の左右の高さが同じであるか
  • ひざ裏の位置が、左右同じであるか
  • 肩の高さは、左右同じであるか
  • 頭の位置は、体の中心部にあるか 等です。

チェック後は

以上の点をチェックして、あなたは如何でしたか?
正しく自分の姿勢をチェックすれば、大抵の方は歪みを自覚するはずです。

 

こうした歪みは、徐々にあちらこちらに障害となって現れます。
まずは、骨盤の位置がずれることで、臓器は骨盤の真上から前に押し出されぎみになります。
すると弱っている腹横筋などが十分に働かず、お腹周りが膨らんでいきます。

 

いずれにしても、筋肉の状態に異常があるという認識を持つことが重要です。⇒ O脚を直したい方はこちら