加齢とともに現われるやっかいな尿トラブル!
尿失禁や残尿感、頻尿のために人知れずお悩みの方に。
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頻尿とは排尿の回数の多いこと。一日10回以上、就寝時2回以上がめやすとされています。また、神経質な人はどうしても回数が多くなりがちです。
| 尿の量が多い |
尿の量が多くなり膀胱がすぐいっぱいになってしまう場合です。
排尿間隔が短くなり1回ごとに出る尿の量は回数が多くなる前と変わりません。
ビールやコーヒー、その他水分を多くとった時や汗をかかなかった時などは多くなります。
生理的なもので心配いりません。 |
| 膀胱の容積が小さい |
尿のつくられる量は変わらないのに、膀胱の容積が小さくなったためにすぐいっぱいになってしまう場合です。
膀胱自体が萎縮して小さくなったものと、膀胱内に大きな腫瘍などができて内腔が小さくなったものとがあります。 |
| 膀胱の神経が過敏になっている |
ちょっと尿がたまっただけで尿意を催す場合です。
大部分は膀胱炎によるもので排尿回数が多い他、尿しぶり、排尿痛(どちらかというと出終わりの方が痛い)、残尿感、尿の終わりぎわの出血などの症状を伴います。
男性では前立腺炎の時に同様の症状が見られます。
このほか、単なる精神的な緊張があるだけで頻尿となる場合もあります。 |
| 尿道の通りに悪いところがある |
尿道のどこかに、通りの悪い場所ができて尿が膀胱から効果的に排出されず、いつも出し残りがあり、結果的には膀胱が小さいのと同じ状態になった場合です。
尿道狭窄、前立腺肥大症などが考えられます。 |
| 膀胱の神経異常 |
膀胱の神経に障害があると、ある程度尿がたまると膀胱が自動的に収縮をはじめ排尿を我慢しようにも不可能になります。
交通事故などで脊髄をやられた場合や脳卒中発作の後遺症の時などによくみられる神経因性膀胱とよばれるものがあります。 |
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尿が自分の意思に反して漏れる状態を尿漏れといいます。
| 意思に反して漏れる |
腹圧性尿失禁と呼ばれる状態で、咳やクシャミをしたり、縄跳びやかけっこをしたり、重い荷物を持つなどして腹圧が少し加わっただけで尿が漏れたりすることがあります。
何回もお産をした中年以降の女性に多く見られます。
また神経の病気で尿道の括約筋の働きが弱くなり、そのため尿道の閉鎖がうまくできなくなり尿漏れがおきたり、
前立腺肥大症などでも尿が漏れるようになります。 |
| 睡眠中に漏らす |
夜尿症と呼ばれるものですが、ときに前立腺や膀胱に炎症があるために起こることもあります。
専門医の検査をおすすめします。 |
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